深夜の労働ホットライン~「働き方」は本当に変わったか~

24歳で亡くなってしまった電通社員の過労自死事件について、平成28年9月30日、三田労基署が労災であると認定したことは大きく報道されました。 この事件を契機に、同弁護団は同年11月4日21時~26時にかけて、緊急の深夜ホットラインを東京と大阪で同時開催しました。事前、当日を含め、報道機関の皆様に大きく取り上げていただいたこともあって、問い合わせ件数は東京と大阪で合計73件ありました。 受話器を置くとすぐに電話が鳴るような状態で、大変な反響でした。

あれから1年以上が経過し、残業時間の上限規制が労働基準法改正法案に盛り込まれ、「働き方改革」が叫ばれるようになりましたが,本当に働き方は変わったのでしょうか。
今回、当弁護団は前回に引き続き深夜の労働ホットラインを実施します。このホットラインは、昼間忙しくて法律相談ができない方のために、通常とは異なり、深夜の時間帯に開催します。 このホットラインを通じて、「働き方」が本当に変わったのかどうか、その一端が見えると思います。
本人だけではなくご家族からのご相談も歓迎ですので、お電話ください。
開催地と時間帯、電話番号は下記のとおりです。 時間帯が各開催地ごとに異なりますのでご注意ください。

地域 時間帯 相談対応電話番号
北海道 22時~26時 0120-748-300
宮城 20時~24時 022-261-4444
022-261-5555
東京(本部) 21時~26時 03-3591-1511
大阪 20時~26時 06-6361-8511
広島 20時~24時 082-228-2477
福岡 20時~26時 093-581-1890



深夜の労働ホットライン2018